INPEX原油高で業績予想を上方修正、目標株価1170円→1660円へ引き上げ

ロシア・ウクライナ情勢と原油高関連銘柄

ロシア・ウクライナ情勢を原因に原油価格が一気に跳ね上がり上昇した。原油高は原油関連株にメリット、日本株式市場ではINPEX(旧社名:国際石油開発帝石)が値上がりした。

ロシアがウクライナ侵攻した2022年2月24日、INPEX株価は前日83円高の1,229円と株価チャートは大きな陽線を形成した。その後も原油高がINPEX業績上方修正の原因になるとして個人投資家・機関投資家も買う銘柄になった。

4月19日高値1,677円が目先のINPEX株価の高値になっている。最近では原油価格上昇がINPEX株価上昇の材料視されず、原油価格が株価変動と連動性が薄れてきた。

INPEX株価見通しを野村證券が目標株価1,660円に引き上げ

野村グループ株式リサーチ個別銘柄のレーティングシステム定義は、今後12カ月間におけるパフォーマンスをアナリストが予想したもので、INPEXレーティング「Neutral」、目標株価1170円→1660円へ引き上げた。

野村予想のINPEX2022年12月期~2024年12月期EPS(一株当たり利益)予想を上方修正、原油105ドル/1バレルが継続すれば財務内容は大幅に開戦するが、株価に割安感がないため投資判断は「ニュートラル」継続と説明している。

原油価格推移INPEX IR

SMBC日興証券レーティング

3382セブン&アイ2⇒25,400⇒5,600
4183三井化学1⇒13,800⇒4,300
4911資生堂2⇒26,900⇒6,500
7564ワークマン2⇒25,000⇒4,400
8227しまむら1⇒113,800⇒13,400
8919カチタス2⇒24,000⇒3,300
9432NTT1⇒14,000⇒4,450
9843ニトリホールディングス2⇒216,400⇒15,400
7181かんぽ生命保険2⇒22,100⇒2,350
8750第一生命1⇒12,800⇒3,050
8795T&Dホールディングス1⇒11,700⇒1,800

野村證券レーティング

3349コスモス薬品Neutral⇒Buy15,500⇒14,100
3563FOOD & LIFE COMPANIESNeutral⇒Neutral3,800⇒3,300
1605INPEXNeutral⇒Neutral1,170⇒1,660
3141ウエルシアホールディングスNeutral⇒Neutral3,300⇒2,800
4902コニカミノルタNeutral⇒Neutral530⇒440
7649スギホールディングスNeutral⇒Neutral7,200⇒6,000
6197ソラストBuy⇒Buy2,040⇒1,610
4183三井化学Buy⇒Buy4,060⇒4,230
8031三井物産Buy⇒Buy3,650⇒3,980
8058三菱商事Buy⇒Buy5,240⇒5,830
8002丸紅Buy⇒Buy1,500⇒1,720
8001伊藤忠商事Buy⇒Buy4,650⇒4,630
8053住友商事Neutral⇒Neutral2,040⇒2,050
2768双日Neutral⇒Neutral2,110⇒2,280
4901富士フイルムBuy⇒Buy10,000⇒9,500
8015豊田通商Buy⇒Buy7,615⇒7,040

大和証券レーティング

6758ソニーグループ1⇒1⇒16,300
5401日本製鉄1⇒1⇒3,200
5406神戸製鋼所3⇒3600⇒720
5411JFEホールディングス2⇒32,000⇒1,700
2121ミクシィ3⇒32,800⇒2,100
2267ヤクルト本社3⇒36,000⇒6,800
2282日本ハム1⇒15,400⇒5,200
6284ASB機械3⇒3⇒3,300
7733オリンパス1⇒13,200⇒3,300
7864フジシール3⇒32,100⇒1,700
9058トランコム3⇒38,300⇒7,500
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