海運株の投資評価を1段階引き下げ日本郵船、商船三井、川崎汽船

投資評価格下げ日本郵船、商船三井、川崎汽船

BofA証券(バンク・オブ・アメリカ)は、日本の大手海運株3社の投資評価を引き下げた。証券アナリストは「コンテナ定期船のピークアウトを受け、投資評価を1段階引き下げ」るとレポートを発行している。

旧メリルリンチ日本証券のBofA証券レーティングが株価に影響した、日本郵船株価は直近まで戻り歩調を強めていたのに、米国投資銀行大手が投資判断を引き下げたことが株価下落の一因となった。

海運株の株価天井を気にする個人投資家

日本郵船、商船三井、川崎汽船へ投資しているのは、投資信託、ヘッジファンド、機関投資家のみならず個人投資家も多い。ソーシャルメディアではTwitter投稿の話題となることが多い。

高配当株、株価上昇で儲かった個人投資家が多い反面、高値掴みで株価下落して含み損を抱えている投資家の投稿もみかける。

多くの投資家が海運株の天井がついたのか、いったんは押し目局面で株価調整してるが再び株価値上がりするのか期待を込めて見極めている様子。

BofA証券アナリストレポートでは、「ネガティブなカタリストが現れる前に、持ち高を減らすべきと考える」と、日本郵船、商船三井、川崎汽船の株式投資をしている場合は保有株を減らし利益確定してリスク回避した方が良いとの見方を示している。

BofA証券投資情報(メリルリンチ日本証券)

9101日本郵船Neutral⇒Underperform12,300⇒9,400
9104商船三井Neutral⇒Underperform4,000⇒3,400
9107川崎汽船Buy⇒Neutral12,700⇒10,300
メリルリンチ証券レーティング

SMBC日興証券投資情報

9602東宝新規⇒1⇒6,200
1911住友林業1⇒13,200⇒3,300
2267ヤクルト本社2⇒27,300⇒8,700
3436SUMCO2⇒22,100⇒1,950
4063信越化学1⇒124,000⇒23,000
6504富士電機2⇒26,300⇒6,500
6508明電舎1⇒12,700⇒2,500
2802味の素1⇒1⇒4,400
SMBC日興証券レーティング

野村證券投資情報

2264森永乳業Buy⇒Neutral5,700⇒4,700
3774IIJBuy⇒Buy5,250⇒5,560
7267ホンダBuy⇒Buy4,000⇒4,300
2371カカクコムBuy⇒Buy3,600⇒3,400
5201AGCBuy⇒Buy6,880⇒6,620
5214日本電気硝子Neutral⇒Neutral3,250⇒2,860
野村證券レーティング

大和証券投資情報

9759NSD2⇒22,390⇒2,800
2587サントリーBF1⇒1⇒6,000
2609不二製油3⇒3⇒2,100
4151協和キリン3⇒32,800⇒3,000
5726大阪チタニウム1⇒13,300⇒4,000
5727東邦チタニウム2⇒2⇒2,900
6232ACSL2⇒2⇒2,300
6503三菱電機3⇒3⇒1,600
大和証券レーティング
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