ソフトバンクIPOを材料にソフトバンクグループ株価上昇

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ソフトバンクIPO 2018年12月19日

11月14日の日本株市場は日経平均株価が35円96銭高の2万1846円48銭、TOPIXが2.81ポイント高の1641.26ポイントと小幅反発。東証マザーズ指数は9.94ポイント安の948.79ポイントと続落した。

東証一部の出来高は16億4126万株、売買代金は2兆4905億円、値上がり756銘柄、値下がり1292銘柄、業績見通しに警戒感が強まってた半導体関連企業の好決算・業績上方修正にサプライズ、東京精密(7729)、RS Technologies(3445)がストップ高まで買われた。

WTI原油先物価格が続落しており、株式市場ではエネルギー関連、資源関連株への売りが止まらない。JXTGホールディングス、昭和シェル石油、出光興産、日揮などに売りが波及、三菱商事、三井物産、丸紅など商社株も軟調。

人材派遣会社の好業績期待があったが、前日に決算発表を行ったリクルートホールディングス(6098)の中間決算で上期実績が、営業利益が前年同期比17%増と好調ではあるが市場予想に届かず株価下落の要因となった。リクルート株価下落で、パーソルホールディングス(2181)、エン・ジャパン(4849)、UTグループ(2146)など人材派遣が冴えない展開となった。

ソフトバンクIPOが決まり、持株会社のソフトバンクグループ(9984)株価は連続大幅高。子会社の新規株式公開により保有する資産株の含み評価が増加することで割安感が高まった模様。

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日経平均株価、一時780円安iPhone販売不振が警戒される

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ソフトバンクIPO、大型新規公開株で市場から資金吸収懸念

11月13日の日本株市場は日経平均株価が一時800円近く急落、ソフトバンクIPOが発表され大型新規公開株が市場から2兆円超の資金調達を吸収する需給悪化懸念や、米国株式市場でNYダウ602ドル安、Amazon.com、Apple 株価大幅安が市場心理を冷やした。

日経平均株価は前日比459円36円安の2万18110円52銭、TOPIXは33.50ポイント安の1638.45ポイントで終了。東証一部の出来高は16億987万株、売買代金は2兆8253億円、値上がり銘柄数230、値下がり銘柄数1846、年初来高値更新銘柄7、年初来安値更新銘柄154となった。

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米国アップル株価下落で、東京株式市場ではiPhone関連銘柄が軒並み安、アルプス電気(6770)、村田製作所(6981)、TDK(6762)が朝から8%~10%の株価下落、原油価格先物市場も11日連続下落となり過去最長記録となったことで、資源エネルギー関連株にも売りが波及、国際石油開発帝石(1605)、JXTGホールディングス(5020)、日揮(1963)が売られた。

東証二部市場では自社株買い7000億円を発表した東芝(6502)が評価されて4.1%上昇、新高値銘柄は関西電力、ユニー・ファミリーマート、オリコ、ブックオフ、新安値銘柄は旭化成、ZOZO、日本精鉱、日東電工など。