日経平均株価、一時780円安iPhone販売不振が警戒される

ソフトバンクIPO

ソフトバンクIPO、大型新規公開株で市場から資金吸収懸念

11月13日の日本株市場は日経平均株価が一時800円近く急落、ソフトバンクIPOが発表され大型新規公開株が市場から2兆円超の資金調達を吸収する需給悪化懸念や、米国株式市場でNYダウ602ドル安、Amazon.com、Apple 株価大幅安が市場心理を冷やした。

日経平均株価は前日比459円36円安の2万18110円52銭、TOPIXは33.50ポイント安の1638.45ポイントで終了。東証一部の出来高は16億987万株、売買代金は2兆8253億円、値上がり銘柄数230、値下がり銘柄数1846、年初来高値更新銘柄7、年初来安値更新銘柄154となった。

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米国アップル株価下落で、東京株式市場ではiPhone関連銘柄が軒並み安、アルプス電気(6770)、村田製作所(6981)、TDK(6762)が朝から8%~10%の株価下落、原油価格先物市場も11日連続下落となり過去最長記録となったことで、資源エネルギー関連株にも売りが波及、国際石油開発帝石(1605)、JXTGホールディングス(5020)、日揮(1963)が売られた。

東証二部市場では自社株買い7000億円を発表した東芝(6502)が評価されて4.1%上昇、新高値銘柄は関西電力、ユニー・ファミリーマート、オリコ、ブックオフ、新安値銘柄は旭化成、ZOZO、日本精鉱、日東電工など。