安倍総裁の3選可能性高まり外国人投資家からの買い観測

 

メジャーSQ控え先物主導の思惑買いで後場上げ幅拡大

9月11日の日経平均株価は大幅高、前日比291円60銭高の2万2664円69銭、TOPIXは11.30ポイント高の1698.91ポイントで終了。東証一部の出来高は13億4410万株、売買代金は2兆1117億円、値上がり銘柄数1058、値下がり銘柄数942、変わらずは107、ヘリオステクノ(6927)、三桜工業(6584)がストップ高、TATERU(1435)、レノバ(9519)がストップ安まで売り込まれた。

日経平均株価は後場に入り自民党総裁選後に補正予算期待から上げ幅を拡大、エーザイ、ファーストリテイリング、ソフトバンクなど値嵩株が指数を牽引。iPhone新製品の発表を控えてるがアップル関連・スマートフォン関連の村田製作所は売られ、TDK、アルプス電気は高い。

回転寿司・カーボン大手が高い
ライクキッズネクスト(6065)は好決算が好感されて上昇率ランキングトップ、カチタス(8919)は不動産関連として売り込まれてた分の反発、内需・外食企業の株価が買われ、元気寿司(9828)、くらコーポレーション(2695)、スシローグローバル(3563)の回転寿司大手が上昇、東海カーボン(5301)、日本カーボン(5302)、SECカーボン(5304)のカーボン3社が上昇。

ヤフー大商い・ソニー投資評価引き上げ
売買代金ランキング上位はヤフー(4689)は第2位の株主アルタバが全株を売却すると報じられ大商い、株価は8円安の363円で比較的小幅安で済んだ。ルネサスエレクトロニクス(6723)は米国半導体企業IDT買収すると正式に発表、投資家から懸念されてた財務面の不安払しょくから株価上昇、ソニー(6758)は前日にジェフリーズ、今朝はクレディスイスが目標株価引き上げが好感されて続伸。

投資用マンション・アパート関連に警戒
投資用不動産、投資用アパート関連には引き続き懸念から売りが続き、不祥事が明るみになったTATERU(1435)がストップ安まで売られ分割後の安値更新、スルガ銀行(8358)も下げ止まらない。業種連想売りで、大東建託(1878)、シノケングループ(8909)も軟調に推移した。



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